1. 新しいことにチャレンジしたいが、資金繰りが苦しい

  2. 新型コロナウイルスの影響で経営が不安定になり、まだ安定しない

  3. 資金は欲しいが借入は増やしたくない

これらの悩みを解決するには、補助金や助成金を活用するのがおすすめです。
事業体を新しくしたい方には、
特に事業再構築補助金はおすすめ!
補助金は返済が不要で、資金調達の負担を軽減することができます。
細かい補助金や助成金を含めると1万種類以上あると言われ、
目的に応じた制度を利用することで、資金調達を行うことができます。

採択されても、すぐに補助金・助成金は振り込まれません

一般的には…
  • 計画書・申請書の作成

  • 審査・承認

  • 計画の試行

  • 補助金・助成金の支給

  1. 計画書・申請書の作成

  2. 審査・承認

  3. 計画の試行

  4. 補助金・助成金の支給

となるため、先に申請した計画書の内容で事業や設備購入を行い、その後領収書等を所定の形式で申告することによって、やっと補助金や助成金を受給することができます。
補助金や、助成金は申請からおおよそ3〜6ヶ月後の支給になります。

つまり、
最低6ヶ月以上の全額先払いが必要
になります。

困った時のつなぎ融資

  • 補助金は、上記の通り受給までに一定の時間がかかるため、今すぐ資金を手にいれることはできません。
    また、申請条件や審査基準が厳しく、承認されない場合や、再提出による期間延長もあります。
    そのため、補助金の受給を待つ間に、運営資金が不足し、支払い期日を過ぎた債務が発生することがあります。
    つなぎ融資を知らないとせっかくの採択を辞退しなければならなくなります。

  • つなぎ融資とは

    • つなぎ融資とは、短期的な資金調達のために銀行などから融資を受けることです。
      企業が運営資金を調達するために必要な期間のみ利用することができ、通常は数ヶ月から1年程度の短期間で返済されます。
      つなぎ融資は、急な資金需要を補填するための手段として利用され、補助金の申請や契約など、資金が必要となるビジネスの場面で有効な資金調達方法となります。
      ただし、金利が高く、返済期限までに資金を調達しなければならないため、計画的な資金管理が必要です。
  • 補助金のつなぎの資金調達をサポート

    弊社では、単に補助金や助成金の申請をするだけでなく、融資などの申請サポートも包括的に行うことで、最大限の資金調達ができるようにサポートしております。
    中には申請が前後することで、調達できる資金の最大金額が変わってきます。
    そういった点も資金調達の経験が豊富な弊社にお任せください。

  • 受給までの流れ

    1. お問い合わせ

    2. ヒアリング

    3. 契約

    4. 資金調達
      書類サポート

    5. 面談など

    6. お支払い

お客様の声

  • A様飲食業

    「補助金の申請が承認されるまでの間、資金調達に苦労していましたが、つなぎ融資を利用することで、急な出費や給料の支払いにも対応できました。また、社会保険労務士の方には、従業員の雇用契約や社会保険料の計算などのアドバイスをいただき、労働環境の整備や法律に準拠した運営を行うことができました。大変お世話になりました。」

  • B様 小売業

    「申請した補助金の審査が遅れ、資金調達に困っていたところ、アドバイスをいただき、つなぎ融資を利用することを決めました。審査が完了するまでの間、当社の業務継続に必要な資金を提供していただけたため、大変助かりました。また、社会保険労務士の方には、健康保険や労災保険の手続きなどについてもアドバイスをいただき、スムーズな運営ができました。」

  • C様製造業

    「当社が受け取った補助金の金額が、当初の予定よりも少なかったため、予定していた事業計画の実行には不安がありました。しかし、相談したところ、適切なアドバイスをいただき、つなぎ融資を利用することで資金調達を行いました。社会保険労務士の方には、融資申し込みの手続きや必要書類の作成、利息計算などについても支援していただき、迅速かつスムーズな融資が実現しました。当社の業務継続に必要な資金を提供していただき、大変助かりました。」

お気軽にご相談下さい。
助成金と組み合わせて、なるべく多くの資金を調達できる方法をご提案します。

0120-592-371

平日 9:00〜20:00(通話料無料)

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